主に大学院生を対象に、リサーチでは誰も考えないようなトピックを探し出し、従来着目されなかったような点に焦点をあてて、問題視することの面白さと大変さについて、語りました。 翌日は、「研究談義の夕べ」にて 目下の研究『ユーラシアン・ルーレット』について講演し、三島キャンパスの同僚の先生方と院生から刺激的なコメントを得ました。
今回初参戦の小代ゼミ代表4名は、やる気と自信に満ちあふれ一番手で出場したものの、発表制限時間を6分も超過して、21分にわたるアドリブ満載の発表をし、若干(?)の混乱のうちに幕(汗)。 お詫びとともに 来年は発表時間厳守することを誓います。
講演会の詳細については、『ゼミの紹介』のページで紹介している→ポスターをご覧ください。 講演およびパネル・ディスカッションの内容を伝えるレポート、準備中です。 当日参加してくださった地元の国際交流協会については、『国際交流ダイアリー』のページをご覧ください。
→ゼミの紹介ページをご覧ください。
http://www.ir.nihon-u.ac.jp/lib/info/bibliotheca.html にてご覧いただけます。
いよいよ公式HPが公開されました。 私の研究活動、そして日本大学国際交流科で担当するゼミの活動などをお知らせしていきます。 将来は英語ページも導入する予定です。 どうぞよろしくお願いいたします。 なおHP作成にあたり、私の従兄弟である デザイナー安川崇氏から全面的協力を得ました。 深く感謝します。